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私「今私の置かれている状況がとても辛くて、
未来の事を考える事が
どういう事なのか分からないです。
未来を考えるとは、一体どういうことですか?」
辛い過去の事ばかり考えすぎていた為、
未来を考える事がもう分からなくなっていた。
先生「そうですね...
今の精神状態では、
マユリさんが未来を
思い描く事はとても難しいと思います。
では、身近にこうなりたいな~
という理想像の人はいますか?」
.....
...
飲み物に手を延ばした瞬間に
突然くらっと目眩がした。先生「マユリさん、大丈夫ですか?」
もう大分立ち直ってきたと
思っていたけれど甘かった。
思っていたけれど甘かった。
身体の症状は遅れてきて、
そしてとても正直だ。
そしてとても正直だ。
精神的に疲れているから、
難しい事や突発的な事を聞かれると
答えを導きだすまでに
とても時間がかかってしまう。
とても時間がかかってしまう。
これが、判断力の欠如というものだ。
こういう弱って判断力が鈍っている時を狙って
宗教やマルチ商法の勧誘はやってくる。
弱っている時ほどつけ込まれやすいので、
気をつけて欲しい。
私「すいません。
先生、目眩がしただけなので大丈夫です。
こうなりたい人ですよね...。
会社にいるMさんという女性ですかね」
先生「Mさんはどういう人ですか?」
私「3歳年上の女性なのですが、
優しい旦那さんと可愛い子供がいて、
優しい旦那さんと可愛い子供がいて、
仕事もバリバリに出来るけれど、
性格はおっとりしていて面白い人です」
性格はおっとりしていて面白い人です」
先生「マユリさんは自分の未来を
具体的に考える事が難しいとおっしゃったけれど、
そのMさんみたいになりたいな~と
参考にして
マユリさんの未来を考えていく
ヒントにしていくのはどうですか?
ヒントにしていくのはどうですか?
身近な人を目標にすると
具体的に未来のイメージが湧きやすくないですか?」
私「そうですね、
未来の事が考えやすいです」
先生「よかった。
未来の事を考える時間を増やして、
少しづつ過去の事を考える時間を
少なくしていきましょうね。
少なくしていきましょうね。
その理想像に近づける様に
行動していきましょう」
行動していきましょう」